Raspberry Pi 公式ディスプレイをVolumioで

  • 2017.02.14 Tuesday
  • 06:34
【注意!】2017/3/7現在、Volumioの最新バージョンではプラグインをインストールするとkernel panicになります。

Raspberry Pi 3に公式の7インチ タッチ・スクリーン ディスプレイを接続してVolumio2を動かす場合の覚書です。
接続については本家のページを参考に。ジャンパー線の接続も写真付きで解説されています。

ディスプレイの表示方向
公式ディスプレイは一般的なディスプレイやテレビ同様、各種端子が下を向くことを想定しているみたいですが、市販の大抵のフレームはスタンド等での底上げがないので端子は上向きになるようになっています。このため、回転方向の指定が必要となります。

 /boot/config.txtに追記
lcd_rotate=2

日本語フォントのインストール
Raspberry Pi 3自体での表示となりますので、曲名等で対応した言語フォントのインストールが必要です。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install fonts-vlgothic

スクリーンセーバー(的動作)
先程紹介したページでのやり取りにxsecrrensaverについての話があるんですが、別なところに簡単な方法が載ってました。

 /opt/volumiokiosk.shを修正
xset +dmps xset -dmps を修正
xset s blank xset s off を修正
xset dpms 0 0 120 追記(120がブランクまでの秒数だと思います)
これ以外は修正しません。
指定秒数で表示がブランクとなり、ディスプレイに触ればすぐ戻ります。

Raspberry Pi 覚書

  • 2017.02.01 Wednesday
  • 06:45
再設定のときに必要なことをメモ(適宜追記)

緑のLEDでシャットダウンを確認
緑のLEDをmicroSDへのアクセスランプではなく生存監視にする設定
シャットダウンするとLEDは消えます。

/boot/config.txt に追加
dtparam=act_led_trigger=heartbeat

Homebridge常駐化

  • 2017.01.09 Monday
  • 11:27
常駐化させる方法は何通りかあるようですが、systemdでの実装としました。

ユーザとディレクトリの作成
config.jsonはいったんホームディレクトリに作成されている前提です。
$ sudo useradd --system homebridge
$ sudo mkdir /var/homebridge
$ sudo cp .homebridge/config.json /var/homebridge/.
$ sudo chown -R homebridge:homebridge /var/homebridge

設定ファイルを2個作成します。
/etc/default/homebridge
$ sudo vim /etc/default/homebridge
# Defaults / Configuration options for homebridge
# The following settings tells homebridge where to find the config.json file and where to persist the data (i.e. pairing and others)
HOMEBRIDGE_OPTS=-U /var/homebridge

# If you uncomment the following line, homebridge will log more
# You can display this via systemd's journalctl: journalctl -f -u homebridge
# DEBUG=*

/etc/systemd/system/homebridge.service
$ sudo vi /etc/systemd/system/homebridge.service
[Unit]
Description=Node.js HomeKit Server
After=syslog.target

[Service]
Type=simple
User=homebridge
EnvironmentFile=/etc/default/homebridge
ExecStart=/bin/homebridge $HOMEBRIDGE_OPTS
Restart=on-failure
RestartSec=10
KillMode=process

[Install]
WantedBy=multi-user.target

サービスとして登録
$ sudo systemctl daemon-reload
$ sudo systemctl enable homebridge
$ sudo systemctl start homebridge

再起動してから確認する方ほうがいいかも。

状態の確認
$ sudo systemctl status homebridge

エラーの確認
$ sudo journalctl -u homebridge

Homebridgeインストール

  • 2017.01.08 Sunday
  • 18:26
Homebridgeのインストールは基本的にここを参考にしてますが、少々準備が必要でした。

なにはともあれ
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
2017年1月30日現在、upgradeするとエラーします。systemd周りで依存関係か何かがおかしいみたい。
2017年3月7日現在、Volumioの最新バージョン(2.114)ではupgradeしても問題ないようです。

man
いくつかのインストールでメッセージがウザいからという理由です。homebridge動かすだけならなくても平気だと思います。
$ sudo apt-get install man manpages manpages-dev
$ sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev

vim
nanoって使ったことないので。
$ sudo apt-get install vim

gcc,g++
いきなり参考ページと異なりますが、gccのバージョンとインストールに関して色々な記述があり混乱しました。結局、現時点では普通にインストールすれば大丈夫でした。
$ sudo apt-get install gcc g++
以下のような結果となれば大丈夫らしいです。
$g++ -v
...
$ gcc version 4.9.2 (Raspbian 4.9.2-10)

git,make
参考ページと順番が前後してますが問題ないと思います。
$ sudo apt-get install git make

Node
これも色々ありますが、なんとなく以下を採用。
$ curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_6.x | sudo -E bash -
$ sudo apt-get install -y nodejs

Avahi
インストール済みのメッセージが出ました。volumioに含まれているようです。
$ sudo apt-get install libavahi-compat-libdnssd-dev

Homebridge
私の環境では/usr/local/ではなくルート直下の各ディレクトリにインストールされました。
$ sudo npm install -g --unsafe-perm homebridge hap-nodejs node-gyp
$ cd /lib/node_modules/homebridge/
$ sudo npm install --unsafe-perm bignum
$ cd /lib/node_modules/hap-nodejs/node_modules/mdns
$ sudo node-gyp BUILDTYPE=Release rebuild

後はお好みのプラグインをインストールします。
$ sudo npm install -g プラグイン

私がインストールしたプラグイン。設定は省略。
  • homebridge-irkit
  • homebridge-netatmo
  • homebridge-cmd
  • homebridge-platform-wemo
  • homebridge-sonybraviatv

Volumio2の設定

  • 2017.01.07 Saturday
  • 10:49
Volumio2自体のインストールは本家のページを参考に。
MacやWindowsでブート用のmicroSDを作成するツールと方法が掲載されています。

基本的な設定は各種ページで紹介されています。ここではhomebridgeをインストールするための覚書を。
偉そうな事を言っても、ほとんどは先人達の道筋をなぞっただけです。ただ、時期によって実装されたバージョン等が異なるようなので、これは2017年1月初頭の状態ということで。
VolumioはMUSIC PLAYER専用OSなのでそれ以外の環境はほぼ何も装備されていません。そのためhomebridgeを入れるまでに試行錯誤した結果です。
Volumio2で設定したのはAppearanceを日本語にしたのとSptifyプラグインをインストールしたくらいです。
Pi-DAC+というI2S接続のDACを秋月で購入・装着したので、プレイバックオプションでそれを設定しました。本家のサイトでも販売されており、選択メニューにも表示されます。
ブラウザでの接続を前提したOSなので、初期起動時でもディスプレイやマウス・キーボードの接続は不要です。接続しても大きなコンソールになるだけでしたので、Macからsshで接続して設定することにしました。sshは標準で起動しています。
アカウントはvolumio/volumioです。

ロケールの設定
各種インストール中にロケール関連の環境変数について警告メッセージが出てウザいので設定します。
VolumioのWEB画面での設定でAppearance(外観)を日本語に設定すれば日本語表示は問題ないようです。
$ sudo dpkg-reconfigure locales
  • en_US.UTF-8 UTF-8
  • ja_JP.EUC-JP EUC-JP
  • ja_JP.UTF-8 UTF-8
※ja_xxにチェックを入れて追加します。
apt-get中にロケール関連の環境変数について警告メッセージが出てウザいので設定します。
Volumioの外観(Appearance)を日本語に設定すれば日本語表示には問題ないようです。

タイムゾーンの変更
$ sudo dpkg-reconfigure tzdata
これは気分の問題で。

Raspberry Pi にvolumioとhomebridgeを入れることに

  • 2017.01.07 Saturday
  • 01:57
Mac mini serverのOSを安定稼働のため10.10のままにしているのですが、色々環境が変化しているのでアップデートが必要かなと思うようになりました。
また、Mac OSだけでなく我が家の環境の変化と継続を考えいるとiTunesとiPhotoとiPhoneの母艦として役割を担ってくれれば所謂サーバは高機能NAS(?)やマイクロサーバに移してもいいかなと思うようにもなりました。

そして…年末年始に溜まった録画を見ようかとSeeQVaultのHDDに書き出したの持って帰るのを忘れて時間ができましたw

ここからズルズルと流れていくのですが、以前からそれなりに興味のあったRaspberry PI(ラズパイ)をAmazonに注文してみました。
調べているとVolumio2というOSがあってSpotify用のプラグインがあると。実はBOSEにメールで招待コードもらって登録してあったけど放置してたんですよね。
で、Spotify弄ってたらSEN(Sony Entertainment Network)アカウントから申し込めば月額980円のプレミアムプランが2ヶ月間は196円(税込)とのこと。クレカでの登録となっていましたが、クレカの認証(100円引き落とされた)が済んだら実際にはSENにチャージされてた分から引き落とされました。以前、PS3で初音ミクの音ゲーをやっていた頃に少々チャージがあったんですよね。ミクの絵のカード(iTunes Cardみたいなプリペイドカード)も買ったりしてたり。

こうして、過去の遺産や負債も使いながら新たな資産や負債を築いていくのです。

今年の目標は「来年こそは本気出す」ですらない。

  • 2017.01.06 Friday
  • 10:29
あけましておめでとうございます。
2014年末移行、更新されていないブログです。
今年は生活に規則性を持たせるためと、衰えていく記憶のためのメモになればいいかと思って再開したいと思います。月1本くらいは書きたいなあ。

iPhone 6 Plus用ケース迷走中。その2(ちょっと寄り道)

  • 2014.10.30 Thursday
  • 22:49
少々余計な話を。
カバンやベルトへの装着を模索していて購入したモノ(以前からのもあります)です。
アクセサリーズ
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